訪問入浴サービスとは
訪問入浴サービス(訪問入浴介護)とは、簡易浴槽を家庭の室内に運び込み、入浴サービスを行うことです。
自宅の浴室や通所介護施設では入浴が難しい方が自宅で入浴することができます。
入浴がもたらすプラス効果
入浴は寝たきりのを年寄りにとって、単に体を洗って清潔にするだけではなく、次にあげるようなさまざまな心身へのプラス効果も期待できます。
- 気分転換とリラックス
- 皮膚のかゆみの減少や床ズレの改善・予防
- 夜間に熟睡しやすくなる
- 食欲の回復
など
入浴は体調を確認して
入浴は、医師の入浴許可があることが条件です。
入浴前に血圧や体温などを看護士が確認してから、入浴します。
体調によって入浴できないときは、清拭(せいしき=蒸しタオルなどで体を拭いて清潔にすること)や足浴など部分浴だけで対応することもあります。
介護予防訪問入浴介護
改正介護保険制度では、要介護認定で「要支援1・要支援2」に判定された方は、今までの介護サービスから新たに創設された介護予防サービスを受けることになります。
介護予防訪問入浴介護とは、今までの訪問入浴サービス(訪問入浴介護)の介護予防版です。
「要介護」以上の方がうける介護サービスに比べ、介護予防サービスは、「本人のできることは、できる限り本人が行う」ことを重視したサービスです。
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